投資として、相場と対峙するうえで、
あなたが目指したいものは、なんですか?
バイナリーオプションという取引の性質上、少額を大金に変えることも可能なので、
そこを目標としている初心者の方も多いです。
今回は、私たちの提供する【Clover_Logic】のご紹介を通して、
皆さまがどんなトレードを目指したいかを考えるきっかけとしていただければと思います。
あなたの目指すものは?
短期的な、爆益トレード
→1万円を1か月で100万円にしちゃう天才トレード
ギャンブルトレード
→0にするか1000万にするか、最初からフルbetトレード
長期的な、安定トレード
→月間単位、年間単位の安定的な収支を取りに行くトレード
3つ例を挙げましたが、あなたの目指しているトレードはどれに該当しますか?
私も含め、最初はやはり、「短期間で利益を手にできる」という可能性に魅力を感じ、バイナリーオプションを始められた方がほとんどかと思います。
ただし、以前の記事でもお伝えしましたように、
相場によって、フィットするロジック、フィットしないロジック、というのは必ず存在しますので、
トレーダーには、必ず「その相場に合う戦い方」をタイムリーに判断する力が要求されるのです。
(参考ページ→ https://one-leaf-clover.jp/portfolio_bo/ )
その判断ができるトレーダーであれば、上記項目の
【短期的な、爆益トレード
】
は、不可能ではございません。
なかなか利益を上げられないという方は、まだ想像が難しいかもしれませんが、
しっかりと知識、技術を身につければ、
例え5,000円bet、1万円betからでも、月間100万円の利益を出すことは、可能です。

現実的に物事を判断
少額からでも、大きな利益を出すことはできます。
しかし、前提として
・最低数百パターン以上の意味のあるバックテスト取得
・バックテストから、さらに通貨ペアの癖、相場の普遍性を理解
・出来上がったロジックを、さらに深堀
はマスト事項だと私は考えています。
「バックテストが取れるから勝てるようになれる
」
なんてのはあり得ない話で、結局は、
「どこまで相場を理解できるか」
なのです。
さて、現実的に、仕事、家事、育児に追われる生活の中で、それを誰もが完遂することは、果たして可能でしょうか。
全てを、一つに。Clover_Logic
OLCは、多くのバックテスト、データを収集し続け、
バランス
安定性
安心感
を追い求めました。
私たち自身が、その形を強く望んだからです。
その中で、私たちの持ちうる各ロジックを、分解、再構築し、一つの
【Clover_Logic】
という形にしました。
Clover_Logicについては、以下よりご紹介します。
Characteristic
・各ロジックの、より安定性の高いポイントのみを抽出
・目線の違う複数ロジックを使用することで、あるロジックが弱い時期でも、別のロジックで補い合えるバックテスト上の計算
・結果として、バックテスト上11年間月間損失なし
また、この口座凍結が相次ぐ状況下において、リアル口座であっても凍結せずに稼働し続けている、ということも、私たちとしてはプラス材料となっています。
BackTest
バックテストツール:MTFAnalytics ver.3.0.1
ヒストリカルデータ期間:2010年1月1日-2020年12月31日
Bet金額:5000円換算

Advantages
・シグナルとしてではなく、自動売買を想定したロジック構成であり、設定してしまえば完全放置できる
・凍結、利益取り消し対象となる取引は一切ない(2021年2月12日現在)
・スプレッドの出にくい判定時間である
・スプレッド5を条件としても、直近2年で勝率62%を超えている
・1日平均取引回数を10回以下に調整しているため、短期的な大きなDDは少ない
・Clover_Logicを正しく稼働させるための自動売買ツールをOLC自身で開発しており、随時サポートができる
Disadvantages
・短期的に大きな利益を望む方には不向き(利益取り消し対象となるような自動売買に慣れてしまっている方には、物足りない)
まとめ
・目指すべきトレードを明確にすること
・どこまで自分でできるのかを現実的に判断すること
・【Clover_Logic】は、One Leaf Cloverのトレードを一つの形としたロジック
バイナリーオプションは、少額からでも大きな利益をもたらすことは可能な投資です。
ただし、その性質に囚われず、ぜひ、安定的な投資を形成する手助けとして、
【Clover_Logic】を、お役立ていただければ幸いです。
勉強中だという方も、ぜひ、安定的な収益を目指しながら、落ち着いて勉強を継続していただければと思います。
疑問点、ご質問などは随時LINE@にてお受けしておりますので、お気軽にメッセージくださいませ。