バイナリーオプション:BTC_Logic_OLC

限りあるサンプルの中で、

どこまで普遍性を見つけて言語化し、ロジック構築化できるか。

 

夢とワクワクの、ビットコインロジック、

BTC_Logic_OLC

についてご説明していきます。

癖と普遍性で勝負

BTCUSDがバイナリーオプションの対象通貨ペアとなり、
誰よりも早くロジック作成してばら撒いちゃったNS30。

驚異の勝率90%超えスタートしたことは知る人ぞ知る事実でございます☘(何故あれをばら撒いてしまったのだと反省。。。)

ただ、やはりあれは、
大まかな傾向と普遍性、NSのロジックの元々の相性の良さを重ねたロジックでした。

 

今回は、さらにバックテストを数百回取り直して、
「どうしてここで反転するのか」

「何故この数字が出るのか」

徹底追及して癖と普遍性を考察し、

【数字から作り上げた専用ロジック】

となっています。

バランサーとしての役割を意識して

ロジックを作成する際、私たちは、「コンセプト」を重視します。

どこのポイントで、

どれくらいの回数、勝率を期待し、

何のために使用するか。

今回は、「Clover_Logicに組み合わせるため」ということを当初から念頭に置いて作成しました。

Clover_Logicの代表選手を、追加招集するイメージです✨

で、BTCUSDに期待する役割としては、タイトルの通り、「バランサー」です。

 

例えば為替相場が大きく動き、バイナリーオプションとして不利な状況に陥った場合でも、
暗号通貨(仮想通貨)としての普遍性と癖をもつBTCUSDで、全体の波を軽減させることを期待しています。

役割に合わせたロジックとバックテスト

ただでさえ相場の傾向の変動が激しく、ヒストリカルの信用性も慎重に見定めなければならない通貨ペアなので、

例えば「日平均1.0回未満のバックテスト勝率80%」などは、
全くもって求めておりませんでした。

サンプルとして一定信用できる回数を担保しつつ、変動の激しい相場状況に大きく影響され過ぎないようなバックテストを意識しました。

他通貨ペアと比べて日平均回数が多くなっているという結果から、

自分で期待値を考えて、稼働できる方のみ

のご利用をお勧めしています。

↑稼働推奨通貨ペアに対しての回数の比率が高くなる可能性が十分にあるため、そのことを想定して期待値を計算することが必要。

BTC_Logic_OLC 受け取りへのStep

Step1

Clover_Logic購入

Step2

オープンチャット参加

Step3

Clover_Logic購入後1か月以上経過

Step4

自分で期待値が計算できて、ロジックを利用したいという意思をお伝えいただく

Clover_Logic説明記事:https://one-leaf-clover.jp/clover_logic/

Clover_Logic購入者アンケート紹介記事:https://one-leaf-clover.jp/binary_questionnaire/

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